毛主席紀念堂

毛主席紀念堂は、中国の首都北京の天安門広場にある毛沢東の廟。

中では防腐処理の上で保存された毛沢東の遺体を観覧できるようになっている。

また、毛沢東・周恩来らに関する展示室もあるが普段は一般に公開されていない。

毛沢東死去直後に次代の共産党主席である華国鋒によって建設が決定され1976年11月に着工し、毛沢東死去1周年の1977年9月9日に落成した。

入り口の「毛主席紀念堂」の金文字の彫刻は華国鋒の揮毫。平休日に関わらず入場者が長い列を作っており、たいてい入館までにかなりの時間を要すことになる。

朝一番は中国各地からの団体客が多く、もっとも混雑する時間である。

貴重品以外の持込は禁止で手荷物は預かり所に有料で預けることになる。

特にカメラの持込は禁止されており、長時間行列したあとでもポケットのふくらみ等で係員に発見されると、容赦なく預かり所に行った後並びなおすように指示される。

ボディーチェックについては強化されており、入場者は敷地内の小屋で金属探知機による検査を受けなければならない。

見学の流れ長時間の行列を経てようやく敷地内に入ると、献花用の花を安価で販売している。
update:2010年03月13日